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2012年のオリーブオイル

オリーブオイルには、天然の抗酸化物質と脂肪酸を含んでいます。 今年の当研究所のオリーブオイルは、脂質の
主成分であるオレイン酸が昨年より4%下がり71%でした。 果実収穫のタイミングを早めた為でしょうか?

結果、心地よい苦味とピリピリ感を持つ新鮮な青草風味を引き出しました。 口に含んだ時の清潔感。

オリーブオイルは鮮度。 「酸敗臭」「カビ臭」「汚泥臭」や口内にねっとりまつわりつくオイルは避けた方が懸命です。 作り手から入手することをお勧めします。

2012年オリーブオイル



ナンテン

縁起のよい木「ナンテン」は、古くから庭などに植えられてきた。 晩秋から冬にかけ赤く熟した美しい実がつき、新年を飾る生け花に用いれられる。
 
この実は「南天実」と呼ばれ乾燥させて咳止めに用いれられたといわれ、幹は毒消しの効き目があると箸にして虫歯予防に用いれられたといわれ、そして葉も毒を消し腐敗を防ぐ力があると魚類やきのこを贈るときの敷物として用いれられたといわれる。

当研究所の庭に、植えた覚えのないナンテンがある。 野鳥がふんと共に種を落としていったのが、芽吹き育ったのでしょう。 野鳥と助け合っている木でもあります。

ナンテン

生きた化石「イチョウ」

晩秋、美しく黄葉するイチョウ。  その素顔には恐竜時代からの歴史が刻まれています。  切れ込みの多い葉を持つ「イチョウの木」は、陸に上がった最古の植物の特徴をいまだに保っています。 

黄葉した葉には「シキミ酸」という物質が含まれ、防虫の効果があるといわれています。 クロ-ゼットやキャビネットに乾燥させた黄色い葉を一握りを目安で布袋に入れて、衣類に付く虫から守ってください。 一年ぐらい効果があるようです。

いちょう 003





オリーブオイル2012

今年、小豆島ではオリーブの枝の先が茶色に変色し葉が落ち、次第に枝全体の葉が落ちてしまう病気(ショウコ病)が増えています。 当研究所は、常に枯れ枝を見つけたら早めに除去するほか、余分な枝をはらい、風とうしと日当たりをよくしてと、オリーブの声を聴いてきました。
このオリーブの木とのやり取りによって、果実収穫のタイミングを早めて、グリーンオリーブからオイルを搾ることになりました。
例年は、完熟した果実から搾ったオイルで、特徴のあるマイルドでやさしい味でした。 今年は、青草の香りとピリリとする辛味が強く感じる味になりました。 大人の味、発見。

オリーブオイル2012


キンモクセイ

秋、甘いかおりを漂わせる「キンモクセイ」の香りは、「ひいらぎ」に似ていて、誰もがその香りの記憶があるはずです。

キンモクセイの英語名は、「fragrant orenge-colored olive」=香るオレンジ色のオリーブ、という名だったのです。 本当にオリーブの花にそっくり。 残念ながら、花が多く香りの多いオスの木からは、実はならないようです。

キンモクセイの花は、リキュール、お茶、そして砂糖とハチミツに浸けてデザート等の香り付けと、結構身近なところで使われています。

キンモクセイ


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アロマガーデン オリジナルス

Author:アロマガーデン オリジナルス
オリーブの小豆島で生まれた「アロマガーデン オリジナルス」。国内唯一の香料専門研究所「曽田香料植物研究所」が作り上げた自然派オリジナル化粧品です。敏感な「あかちゃん」のお肌にも安心して使える優良品質です。

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